◆21) 風鐸を合図にクリーン活動 2月16日
往ったり来たりするこの頃の天気は、身体的につらいものがある。今日の昼下がりの寒暖計は、第一次大極殿の風鐸のカランコロンとコラボしながら音を響かせて4℃であった。震えながら、プレハブの事務所へ暖をいただこうとガラス戸を開けるやいなや、テーブルの向こうで環境保全部会のリーダーさんが手招きされる。「良いところへ来たね!これからでかけるが、おれたちの働きぶりを見に来ないか?」と、イカツイ大きなからだが優しく呼んでくれる。見わたすと7人の老青年たちが本日の行動計画を練っているところだ。目は爛々として、自信にあふれる口調は、とても甲子園球場開場と同い年の大正13年とは思えない方も。豆記者の小生など昭和20年代のヒヨッコだ。この寒風の中でヒトサマ」が散らかしたゴミを片づけに行くという。県から委嘱されて17年間、年4回以上はこのエリアでの活動を続けているというが、そのモチベーションたる源はなんだろう。野球帽と日焼けした茶色のベストスーツがそうさせるのだろうか?結局、午後1時半から2時間のお付き合いをさせていただきました。どうぞ、みなさんの奮闘ぶりを写真でご覧いただき、声援もよろしくお願いいたします。 梅も見ごろ。
*一部の写真は、クリックするとサイズアップします。
・さあ、一般道に出て宮跡沿いを西大寺方面に向かい、地蔵さんを左折して三条池手前までの2時間コース。
◆落ち葉とごみが混ざる側溝に入る人、受け取る人。
◆長靴姿が板につく、両手で採集道具を操る。

◆いよいよ本格的に流れる作業がチームワーク良く!
◆県からあずかる安全ポストが守る?
◆それにしても往来はげしく、ダンプがビュンビュン飛ばしていく!
◆鉄道の踏切に差しかかると、東に朱雀門が見守ってくれている
◆ 玉手門わきもクリーンにきれいになりました。
◆採集されたゴミ袋も重くなりました。足取りは・・?
◆本日の成果物は、燃えるゴミ5袋と燃えないゴミ1袋でした。
帰り道の左手は工事中の奈良文化財研究所です。
◆所内のごみカプセルに分別して収納。
*最後まで、ご覧いただき有り難うございました。
*本原稿は2月28日に改めさせていただいたものです。











