昼下がり、久し振りに青空を仰ぎながら朱雀門前を通り過ぎようとすると、何かおかしい。「そうだ、風鐸に下がっているはずの風招がないではないか」。いつも風のある日はガランゴロン鳴り響かせて魔除けに一生懸命の風鐸に異変。二重目の西北隅木に釣られているはずの通称「舌ぜつ」がなくなって「寂しそうだ」。魔物に襲われないように残りの風鐸がんばれ。
◇初重、二重の隅木に下がる風鐸、良くご覧くださいネ!(西北方向)
◇ほらネ!

◇どっちから見てもネーヨ

◇初重は健在です
以上、朱雀門・風鐸編でした。写真はクリックして大きくしてご覧ください。
[11.23.2016平城太郎]
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