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2017年3月 1日 (水)

◆ 31) 2月28日 思わずシャッター切り

 東院庭園西建物の檜皮葺の葺き替えは、前号30)で掲載しましたが、さんのアドバイスあり、1週間ぶりに再訪した。

 昼過ぎは、素晴らしい青空のもと建部門~穴門~板塀をくぐると、まず目にするのは「中央建物」。すると、何やら檜皮葺屋根の中央裾のところで真っ白いものが動いている。池の縁に近寄りカメラを構えズームアップしてみると、ハトのような鳥が二羽。隅楼は頂の「鳳凰」を意識しているかのように、仲良く首を動かしながら並ぶペアには感動ものです!早速シャッターを切った。その仕草は豆記者に幸せをプレゼントしてくれているようでした。

 限られた時間でしたので、次の行動は「西建物」の檜皮葺の「葺き替え作業」の現場へ。タラップをあがり素屋根をくぐった。これもびっくり、もう全面が新しい檜皮に葺き替えられているではないか。西面がすでに終了しているから、東西ほとんど終わったのかなと思いつつ、”職人の技”を目の当りにしながらその完成品(多分)に見とれた。

 尚、檜皮葺の部材などの紹介が、建部門北側口に公開されていました。一部を載せましたので合わせてごらんください。

 *写真はクリックすると拡大されます。お試しください。

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◆ 見えますか?檜皮葺屋根の中央のくだりに小さく見える「白い鳥」が二羽。

      ➡野鳥の専門家にお尋ねしましたところ『ドバト(土鳩)』とご指導いただきました。

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◆ 檜皮が心地いいのか、仲良くならぶペアが。

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◆ 西建物檜皮葺東面屋根が殆ど吹き替えられていた。(南方向を見る)

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◆ 北方向の檜皮葺屋根を見る。

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◆ 檜皮葺に使用する部材 左から・・・①上目皮(軒先用)②平皮(屋根の平らな所用)③生皮(曲線部用)
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◆ ①の部材 側面頭から見る

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◆ ②の部材 側面頭から見る

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◆ ③の部材 側面頭から見るP1420991_r

◆ 檜皮葺の模型P1420983_r
◆ 竹釘

以上、ご高覧ありがとうございました。

*白い鳥の呼称は、念の為に専門家へお尋ね中です。

 ➡3月1日野鳥専門家にお尋ねしたところ『ドバト(土鳩)』とご指導いただきました。

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